top of page

​講師・団体紹介

川内敏月氏 UNHCR駐日事務所副代表

福岡県出身。東京大学法部卒、英国ランカスター平和専攻修士課程(MA)修了。 1997 年 から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員としてアフガニスタン、 ボスニア・ヘルツェゴビナ、南スーダンなどアジア、ヨーロッパ、アフリカで勤務の後、2017年7月より 駐日事務所副代表(法担当)。

UNHCR駐日事務所 公式サイト

国連の動きより
難民および移民に関する国連「グローバル・コンパクト」の原案まとまる (2018年1~2月)
UNHCR駐日事務所の動きより

「日本と世界における難民・国内避難民・無国籍者に関する問題について」(日本への提案)更新版 
2017年5月26日 

朝日新聞記者:浅倉拓也氏

英字新聞を経て2003年より朝日新聞記者。大阪社会部などで勤務し、2017年から東京本社GLOBE編集部。

主に国内の難民や外国人労働者を取材してきた​。

参考:

朝日新聞「壁のない世界は可能か?」

朝日新聞 GLOBE特集「壁がつくる世界」

特集チームから 「壁の向こう側」

浅倉氏 特集での主な記事「壁に挟まれた難民たちは」

「難民鎖国」ロヒンギャにも不認定」​

「難民はここにいます。」について

このポートレートは、難民支援協会 (JAR) が2016年「世界難民の日」に向けた行ったキャンペーンで使ったものです。

この経緯について「難民はここにいます、ポートレート」

 

写真と紹介文のポートレートを集会でご紹介します。​

Add some more info about this item...

名古屋難民支援室

愛知県で唯一の難民支援団体。 名古屋を中心とする地域に在住する難民が、法的に保護され、安定して自立した生活を送れるよう支援しています。

学生団体

 Meal 4 Refugees「学食で難民出身国の料理を食べよう」の取り組み

PASTEL  立命館大学の難民支援団体

RAFIQ

関西で唯一の難民支援団体。RAFIQ (ラフィック) はペルシャ語・アラビア語で「友だち」を意味します。

2002 年に設立し、関西を中心に「難民と一緒に暮せる街」を目指して、様々な活動を行なっている市民団体です。

GLORRY

GLORRY(グローリー) ~Glocal Links of Refgee and RAFIQ Youths~

GLORRYはRAFIQの若手メンバーが中心となって活動している団体です。より身近に難民問題を知ってもらうために、体験型に特化したイベントやプログラムなどを発信しています。人びとや国家が分断され、ますます混迷する世界情勢のなか、私たちはこれからの未来を担っていく若い世代だからこそ、国際的な視野と経験をもとに、難民としてではなく彼らと共に笑い、悩み、同じ“人”として繋がりたい。そして、共によりよい社会を創るために、一歩ずつでも歩き続けます。

Please reload

bottom of page